N-アセチルグルコサミンとグルコサミン塩酸塩の違い


N-アセチルグルコサミンとグルコサミン塩酸塩の違い

N-アセチルグルコサミンとグルコサミン塩酸塩の違い

N-アセチルグルコサミンとは、体の中に存在しているグルコサミンのことをいいます。この頃は中高年の人でサプリメントからグルコサミンを補給しているという人が多いですが、多くのサプリメントに使用されているものは最初からN-アセチルグルコサミンではないといわれています。
グルコサミン塩酸塩を使用しているサプリメントが多いのですが、これはサプリメントを摂取することによって体の中でN-アセチルグルコサミンと化すという性質を持っているのです。N-アセチルグルコサミンを使用しているサプリメントもあるのですが、この種類より低コストで作ることができ、購入者も安く手に入れられるという魅力があります。
しかも、N-アセチルグルコサミンを使用したサプリメントは手間ひまかけて製造されているわりにはたくさんの量をとることができないため、含有量が少なめになっているのですが、グルコサミン塩酸塩を使用しているサプリメントは、価格が抑えられているにもかかわらず含有量が多くなっているのです。
ただ、体の中での吸収率に関しては、グルコサミン塩酸塩のほうが劣っているといわれています。これはグルコサミン塩酸塩をN-アセチルグルコサミンに変換しなくてはいけないということが原因となっています。
また、N-アセチルグルコサミンのサプリメントは甘みがあり、そのままの状態で食べても平気という人が多いようですが、グルコサミン塩酸塩のサプリメントの場合は錠剤を水で摂る場合に飲みにくさを感じるという人もいるといわれています。